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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

実生活に使える将棋の格言

将棋を始めてから将棋の格言の良さに気付きましたです。考え方のところなのですごく参考になりました。実生活にでも似たようなことがあるのではないかと感じるものが多々あり、将棋の中だけにとどまらずに応用できることがあると思うので、個人的な見解もふまえてざっと書いていきたいと思います。

 

〇遊び駒は活用せよ 

遊び駒とは盤上で戦線から孤立している駒をいう。遊び駒の存在が敗因になることが多いので、それを活用して自分の戦力を高めるような戦いをすべきだということ。

・見解
たしかに駒の効率が良い方が弱点が少なくて勝ちやすいと思います。駒組みがうまくいってるからといって早めに仕掛けるのではなく、しっかりと準備を整えてから開戦すると、応用がききやすく流れ弾にも対応しやすいということでしょうか。
・実社会への応用
例えば、能力はあるのに結果が出せていない社員は会社の遊び駒といってもいいと思います。
うまく活用すれば大活躍する可能性を秘めているでしょう。遊び駒自体を責めたてるよりも、どうすればうまく活用できるのか考えるとうまくいくのではないでしょうか。優秀な人であれば、駒落ちでもあっても勝てるでしょう。今の環境にマッチしていないだけで、能力を発揮できる良いポジションに動かしてあげるとイキイキ働けるのではないかと思います。自分が上司なら、全体を見て一番効率の良い位置に動かしていきましょう。逆に自分が部下なら、自分が活躍できると思う立ち位置に移動させてもらえるようはたらきかければいいのではないでしょうか。

〇居玉は避けよ 

玉を一つも動かさない居玉のまま戦いに入ると、王手飛車の筋に入ったり、反撃された時にもろいことが多いので、何かしら手をつけた方がいいということ。

・見解

居玉の将棋もありますが、基本的には囲った方が耐久性があって負けにくいということだと思います。守りの金銀に加えて桂馬と香車の援護を受けるためにも、端に寄った方がいいというでしょう。
・実社会への応用
家にいるだけでは何も起こりません。外に出ることで思いがけないきっかけができたり、人と喋ることで何かひらめいたり、異性と仲良くなれたりということがあると思います。
ですが現代はスマホとPCという便利な物のおかげで、居玉でも楽しめることも多いと思いますが、リアルな楽しさに勝るものはないと思うので基本的には居玉は避けよということにします。

 

〇王手は追う手

何の策もなく闇雲に王手をかけても、相手の王を安全地帯に逃がすだけのことになってよくないということ。

・類似格言
王手するより縛りと必至
終盤において、相手玉が即詰みではない場合、王手をかけるよりも縛りをかけながら必至を狙う方が勝ちにつながるということ。

・実社会への応用
人間関係でも、やみくもに押せばいいということではないと思います。押し売りは嫌がられます。恋愛でもやみくもに押しすぎると嫌われてしまいます。女子は囲うように寄せよです。直接的にやるよりも、じわじわポイントを稼いで心の中に入っていく方がうまくいくのではないでしょうか。時には引いて時には押して気付けば近くにいるような寄せ方がいいのではないでしょうか。うまく縛りと必至をかけていきましょう。