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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

コンピュータと将棋について

コンピュータと将棋について考察していきたいと思います。人間よりコンピュータの方が強くなったら将棋界はどうなるのかという話を見かけましたが、僕は「コンピュータがいくら強くなれども、将棋はなくならない」と思いました。以下、理由です。

■人間対人間の面白さ

悪手を指してしまったり、ライバルとの対局でアツくなったり、時間に焦ってしまったりなど、自分の感情と向き合ってどう対処するかというものがあります。感情によってミスをするのが、人が対局する面白いところだと思います。なので単なる読みの力だけではないものがあるように思います。もちろん技術や知識などによる棋力は大事な要素だと思いますが、これはコンピュータにも同じようにあるでしょう。特に同じくらいの棋力で対局した時には、感情的なのものも影響してくると思います。

■スポーツと同じくルールの範囲内で勝ち負け競うもの

人が1対1でやるものになってるはずです。将棋連盟のルールブックみたいなものにあるのではないでしょうか。電子機器を持ち込んだりはダメで頭のみでやるものです。対局中にトイレでスマホいじるとかそういうのもなしですよね。コンピュータが示した手を指すだけならただの単純作業です。負けた悔しさ以上に、自力で勝ったときの方が楽しいと思います。

 

以上から、コンピュータ将棋と人間の将棋は全く違う面白さがあるので、将棋はなくならないと考えます。ただ、コンピュータによって将棋の必勝法が見つかれば話は別ですが、確率から考えてなさそうな気がします。