読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

喫茶店にきたから人間模様を勝手に解釈してみる

自分は今、喫茶店にきています。夏なので、アイスコーヒーを頼みました。

一人でゆっくりとするこの時間は至福の時。日々の雑踏から離れてあれこれ思考にふける贅沢な時間です。周りを見渡すと、いろいろな人間模様があるんだなと感じます。

 

5メートルくらい向こうにいる高校生らしき男女の集団が何やらアツい話をしている声が聞こえてきます。「しんどいのはわかるけど、」「やる気があるなら、」と、青春に相応しい言葉を放っています。しかも男女でっていう構図が、なぜか腹立つのと羨ましいのと、両方の感情が入り混じります。くそう。

自分も青春らしきことをしてきたと思うのけれど、何か少し違ったように思います。シリアスな場面ほど笑いを見つけてしまう、アツい話をしている最中にオナラをしてしまう、引退するときみんな泣いてるのを見て泣かないといけないのかととりあえず嘘泣きで涙目っぽくしてみるなど、そんな感じでした。それなりには取り組んではきたと思うのですが、ちょっと引いてしまう癖がありました。アツくなりきれない自分は大問題で、それは青春っぽいことであって青春ではないような気がします。

 

また高校生を見つけました。今度はカップルです。 一緒にチャリンコで帰宅ということですか。そうですか。あー、そうですか。微笑ましいですね。チャリンコと制服と高校生って、なぜこんなにもノスタルジックな気持ちになるのでしょうか。かつての自分にもそういった時代があった名残なのでしょうか。どうなんでしょうか。あー。

 

そんな幸せそうな2人とは対照的にお一人様もけっこういます。若い人もいれば中年の人もいます。お一人様だからとらいって幸せでないかというと、そうでもないかもしれませんね。こちらの勝手な解釈でしょうか。ただ、それぞれに色んな悩みを持って生きてるのでしょう。こうして喫茶店に入って美味しいコーヒーを飲みながら考え事をする。それぞれどんなことを考えているのでしょう。ギラギラと対抗心を燃やして出世競争のことを考えているのか、それとも家族や子どもとどんな休日を過ごそうか考えているのでしょうか。なんとなくですが、顔を見ればどちらかわかるような気がします。どちらも前向きで素晴らしいと思いますし、元気をもらえることには間違いありません。

 

そろそろ家に帰ってお風呂でも入ろうかなと思います。何か面白いテレビでもやってないのかな。