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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

引き潮デー

書くことがありません。何も思いつかないというだけで毎日何かしらの経験をしているはずなのにです。生きているのだから何もやっていない日は1日もないのにです。

調子という波はこんなところにも押し寄せるのですね。押し寄せるというよりかは引き潮と言ったほうが正しいでしょうか。ある程度潮が引くと今度はその分を埋めようとまた新たに波が来るんですね。不思議ですね。自分の気持ちは自然と一体化しているのでしょうか。

潮が引いている時は引いている時にしかできないことがあると思います。波が来ている時には見えない砂の部分が空気に触れているので、それが価値になったり特徴になったりすると勝手に考えています。疲れて何もしたくないと思っている時でも、意外と変な力が入っていなくて上手くいくこともあったりします。ケースバイケースだと思いますが、そういうこともあると思います。

潮が引いているというのは、今が満ち足りている状態だということでもあると思います。疲れているから休みたくなる、頭を使いすぎて何も考えたくなくなる、充実した1日を送れたから欲がなくなったなど、満腹状態なのでしょう。ししおどしに水が溜まってその重みで筒が頭を下げるがごとくですね。

人は無いものねだりをすると言いますが、自然に何かのバランスを取りたがっているのでしょうか。しかもそのバランスというのは主観的な心のバランスのように見えます。世間とか相対的とか周りから見てどうとかは関係なくできているようです。周りから見ると裕福に暮らしているように見えても本人はそうでなかったり、すごい秀才と言われたエリートでもさらに上のエリートと競争しているから意外と辛かったりなど。なかなか今持っているものに対しての満足感は感じられないようになっているんでしょう。

かと言って、心の波を一定にできる装置を開発すればもっと心が満たされた人生を送れるかというと、どうもそれは面白くないような気もする。

少し考えすぎて考えたくなくなりました。これ以上やると時間がかかりそうなのでこれで今日は終わりにします。