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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

漫画という媒体の良さと特徴

漫画はすごくとっつきやすい良い媒体だなと思います。なのでざっと他の媒体とざっくり比べてみました。

漫画は、読むという行為と見るという行為、のバランスが良いと思います。絵があることで視覚からスっと頭に情報が入ってきてそれに加えて文字が詳細を説明したり補足したりする。能動的と受動的のバランスが良いです。サラサラと気軽にも読めますし、じっくり読書のように読むこともできます。

比べて映画はどうでしょうか。見るという行為に加えて聞くという行為が入っています。どちらも受動的です。こちらから情報を受け取ろうと行動しなくても勝手に画面の映像と音声が頭に直接入ってきます。ただ約2時間の間はずっと見続けないといけないですね。時間に余裕がないからといって早送りはできないです。受動的な媒体なので仕方ないですね。その代わり疲れは少ないです。

比べて小説はどうでしょうか。全てが文字なので情景や人物の気持ちは自分で想像しないといけません。なので能動的な媒体と言えると思います。読むという行為は自らしないといけないで、体力を使います。眺めているだけでも勝手に頭に入ってくる人は活字に慣れている人だと思うので、そういう個人の能力的なことは別問題ということで。

こんな感じでしょうか。とにかく漫画はとっつきやすくて疲れない媒体だと思います。ただ絵の感じの好き嫌いでパッケージ買いするものでもあると思うので、その分内容を軽視されがちかもしれません。場合によっては内容よりも絵の方が印象強いかもしれません。それと疲れたときでも読める不思議な魅力のある媒体ですね。スーパー銭湯に疲れを取りにきているところでも漫画は読まれています。読みながらリラックスできるのはすごい。漫画の良さを再認識できました。