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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

女子高生3人組の隣でニヤニヤしながらライトノベルと読んでしまった事件

最近ライトノベルを読んでいるんですけど、少し恥ずかしい思いをしております。

というのも、ライトノベルは一般的な小説と違っていろいろと緩いからです。下ネタ、妄想、ありえない展開、ギャグ、卑猥な表現、などなど、パっと見が恥ずかしい感じなのです。読んでみると実際はしっかりとした取材に基づいた情報の濃い話である場合があるので、そのギャップが良いところだと思うのですが、やっぱり第一印象というのは大きいようです。

まず明らかに表紙がオタク感丸出しの雰囲気がプンプン出ています。男性目線では可愛いキャラクターに癒されることは健全な楽しみでもあると思うんです。性別を逆転させて女性目線で考えてもよくあることだと思います。変なところにお金を使うよりよっぽど健全な楽しみ方と言えるでしょう。

できるだけ自宅で読んだ方が良いと思っているけれど、たまには外でも読みたいということで喫茶店で読んでいました。何も気にせずに座った席は、隣が女子高生の3人組で部活帰りのジャージ姿で何やら旅行の話やら合宿の話やら恋愛話やらをしている席でした。女子高生との距離は2メートルというところです。そんな手を伸ばせば届きそうな距離で、なんと自分はブックカバーをつけずに少し卑猥な表紙のライトノベルと読んでいたのです。それを読み始めてからすぐに気付いたけれど席を変更することもできず、読み続けるという決意をしたのです。

ですが、5分くらいして後悔しました。読んでいたライトノベルの内容が面白くなってきてギャグがツボにはまり、声を出すことは回避できたものの顔をニヤニヤしてしまいました。視界の端で周囲を確認すると、女子高生が目線を合わせないようにこっちをたまにチラチラ見ていることが判明。注意しながら読まないといけないなと思い、卑猥な表紙を見られないようにライトノベルを机に置いて読むことにしたのだけれどそれが裏目に出てしまい、本文にある卑猥な大文字とエロい挿絵が2メートル先からも見える状態になってしまいました。イグ~~~、とか、らめぇぇぇぇ!とかが大文字で書いてありました。案の定、女子高生たちは隣ということもあって会話の合間にチラチラ見てしまっているようで、恥ずかしいのか面白いのかよくわからない感情になるという結果にいたりました。

ライトノベルは面白いですが、外出先で読むことがあればブックカバーをつけることをお勧めします。