読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

「スチームボーイ」感想

f:id:Cp7N2Rdr:20170316204330p:plain

19世紀半ば、世界初の万国博覧会を目前にしたイギリス。研究のため渡米中の発明家・父エディと祖父ロイドの帰りを待つレイ少年もまた、発明が大好きな男の子だ。そんなある日、レイのもとに謎の金属ボールが届く。祖父のロイドからだ。すると今度は、父と祖父をアメリカへ招いたオハラ財団の使者と名乗る男たちが現れ、ボールを奪おうとする。自作の一輪自走車に乗り、ボールを抱えて逃げ出すレイ。だが蒸気歯車メカで追いかけてくる男たちに捕まり、万国博覧会のパビリオンに閉じこめられてしまう。そこでレイはアメリカにいるはずの父エディと再会し、金属ボールの秘密を知る。超高圧力の蒸気を高密度に封じ込めた球体。それは人類の歴史を塗り変える力を秘めた驚異の発明〈スチームボール〉だったのだ! 財団はその力を兵器として世界中に売りさばこうとしていた。「おじいちゃんは、戦争のためにスチームボールを発明したんじゃない!」レイと財団のボールをめぐる争いは、やがてイギリス軍までが出動する大騒ぎになる。その騒動の中、スチームボールのさらなる秘密が明らかに……。科学とは、人類の希望なのか、それとも禁断の知識なのか。科学の持ちうる真のパワーを信じ、レイは《スチームボーイ》となって大空へ飛びたつ!

迫力満点でした。スチームパンクはまさにロマン。ラピュタ並のワクワク感。

開発した技術を悪用されたくない気持ちと、安全保障のためには力を持たないといけないというジレンマが描かれています。心は作った後からか、先に心がないとダメなのか、考えさせられます。 研ぎ澄まされたモノは究極の美という言葉は、この映画にも当てはまります。

「邪な心を持った者から科学を護るのだ!行け!スチームボーイ!」