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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」感想

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 20××年8月、東京の銀座に突然開いた「門」ゲート より異世界の軍勢が出現、多数の民間人を殺傷する「銀座事件」が発生した。その7日後、自衛隊の圧倒的火力をもって敵勢力は撃退され、日本政府は、「門」の向こう側の世界を「特別地域」(以下略して「特地」と呼ぶ)へ、異世界の実態調査および事件の再発防止のために自衛隊を派遣し異世界側の「門」を占拠した。銀座事件の際の勲功で昇進したオタク自衛官伊丹耀司は第三偵察隊を率いて特地を巡り、そこで金髪エルフ娘テュカ、賢者見習いの天才少女レレイ、黒ゴスをまとったロリ亜神ロゥリィ)ら3人娘や、ダークエルフのヤオ・ロゥ・デュッシ、赤髪紅眼の帝国皇女ピニャ・コ・ラーダらと関わりを持つことになる。 

異世界ものに自衛隊を付け加えた物語。引き込まれるストーリーで、アニメ構成の質が良かった。
異世界の軍隊やドラゴンと自衛隊が交戦したりその中での各国の政治的思惑が動いたり
前半は自衛隊が活躍するシーンと、後半は戦場での難しい倫理的な判断力や板挟みになる心情も描かれていた。全ての人を助けたいけど現実的にそれはできないリアルなところもあった。

それと異世界の帝国兵が自衛隊に文明レベルの違いでボッコボコにされるのは少し同情した。これだから戦いは難しい。