読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

歩の手筋「実りあるインフラ公共事業に向けて」

一本の矢であれば簡単に折れるけれど三本束ねればなかなか折れないよ、と昔の大名がカッコよく言っていましたがまさにそれで、厚みのある形になれば強固で崩れにくく安定したものになります。そのための重要な考え方が、歩の手筋「実りあるインフラ公共事業に向けて」なのです。バラマキではいけません。

(図1)が一例で、▲4六歩とした瞬間は何だか上部がふわっふわしているように思いますが、これは厚みを作る前段階としての大事な公共事業なのです。

f:id:Cp7N2Rdr:20170417133847p:plain(図1)

ここから金銀を歩が動いて空いたマスに動かしていくと、(図2)のように、歩の下から金銀が支える厚みのある形になります。このように連結していれば、簡単に突破されることなく、攻め込んできた相手もそれなりの被害をこうむることになります。

これから戦いが始まるというときや、有利な状況を作ることができたときには、このように歩の手筋「実りあるインフラ公共事業に向けて」を実施し、どんどん防壁を固めて相手陣地に圧力をかけていきましょう。

f:id:Cp7N2Rdr:20170417134822p:plain(図2)

ただし、単に歩を動かしただけで放置してしまうと、政治家が票の獲得のためだけに公共事業投資をしたものの、その後まったく活用できずに一過性で終わるバラマキ公共事業のようになってしまい、バブル期の負の遺産が残ったり、借金するために国債を大量に発行したり、無駄な道路いっぱい作ったりして、結果的に国民(特に若い世代)を苦しめる結果を招きますので、しっかりと歩の下には駒を連結させ足元を固めるようにしましょう。後で響いてきます。