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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

「サクラクエスト」感想

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主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は980円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんになってしまう・・・と葛藤していたそんなある日、以前、一度だけ働いたことがある派遣事務所から、「地域の町おこしの一環で国王をやってほしい」との依頼がある。よくわからないが軽い気持ちで依頼先の間野山市に向かうことにした。一時的に日本中でブームになるも、バブル崩壊に合わせて今ではほとんど見ることの無くなったミニ独立国。間野山市は、今なおミニ独立国を続けている、廃れた残念観光地だった。そんなこんなで、由乃の”普通じゃない”お仕事生活がはじまった。

・1話感想

田舎のほのぼのした空気感が良いアニメ。パロディ展開もあって楽しめました。地方創生の流行りがアニメにもきました。これだけ田舎思考なのはリアルの皆さんがさぞお疲れなんでしょうね。

やはり田舎出身だと都会で働きたくなるものなのでしょうか。それと氷河期の就活で誰にも必要とされていない感覚になるのはよくわかります。

バスにいたカタコトの人のセリフがツボでした。あと頭まですっぽり収まるあの寝袋が欲しくなった。最後に過去の思い出と繋がりましたね。由乃ちゃん頑張れ。

・2話感想

HPのネタとしてはなかなか面白いと思ったけれどさすがにすぐに人は来ませんよね。でも団結して何かやっていく雰囲気になってきました。楽しそう。そして聖剣を抜いた。

・3話感想

ミニ独立国を真面目にやってる町役場の人がシュール。みんな東京に帰らずにズルズル入り込んでいき、現状維持を望む街の人との温度差を目の当たりにします。

個人的意見としては、若者バカ者よそ者に求めるよりも国家の役人が動いた方が圧倒的だと思う。けど動かないから草の根運動ということですね。

エンディングのギターがしんみりでよいです。

・4話感想

間野山の良さの発掘を進めていきます。彫刻の協力者を見つけました。でもどこまでちゃんとできるか次々と悩み始めます。個人的には何かが違うと思うのなら、逃げて居場所を変えることもあっていいとは思いますが。

・5話感想

まさかすごい画家がこんなに近くにいるとは。真面目な話が多かったけれど、欄間を駅に使用してサクラダファミリア計画が少しづつ前に進み始めました。

・6話感想

今度は演劇の話になってきた。だんないよ、という言葉が富山弁だとわかって間野山の場所がわかりました。なんかアニメらしくない真面目な自己啓発っぽい内容になってきました。そしてマキさんのベタな展開。おじさんのいい演技してる。