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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

「幻の深海魚 リュウグウノツカイ」感想

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昔は海の怪物の一種だと考えられていた深海魚、リュウグウノツカイ。生きた個体の観察例は極めて少なく、その生態は現在も謎に包まれている。フランス沖で泳ぐ美しい個体と遭遇した生物学者たちは、プランクトンが大増殖する春に潜水を繰り返し、たくさんのサンプルを入手する。漂着した個体のMRIやX腺による解析も進み、リュウグウノツカイの器官の様子や尾の秘密、知覚の仕組みや食性、暗闇での特性などが初めて明かされる。 

ナショジオのドキュメンタリーは映像がめちゃ綺麗です。

海の中での機器掃除の仕事は、静寂の中で音を鳴らすのでめっちゃ怖そう。しかもサメ出るらしい。それに夜の海に潜るとかすごい度胸。夜はまた違う風景があるのは海も地上も同じですね。

リュウグウノツカイはタチウオの大きい個体みたいに見えるけれど、全然違いますね。めっちゃ長い。そして体が大きさの割に脳は最小らしく豆粒みたいな小ささ。マッコウクジラに食べられているらしい。嗅覚で方向を感知して生きている、尻尾を自由に自切して省エネしているなど、無害で異形な生き物でした。