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Gokigen.com

伸びきった下着のゴムのように緩慢でくだらないブログ

「13時間ベンガジの秘密の兵士」感想

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マイケル・ベイ監督による実話に基づく問題作。2012年9月11日、テロリストによりアメリカ領事館が襲撃され、その圧倒的な力を持つ敵からCIAを守るため任務についた6人の元軍事工作員の精鋭たちの姿を追う。

敵の検問に捕まった時の緊張感は冷や汗もの。治安の悪い国では裏で動く分だけリスクも大きくなる。表に出ない動きをしている工作員たちはこういう無茶に巻き込まれる危険も増えるのですね。

誰が敵か味方かわからない怖さ、すぐに裏切りそうな不信感、リビア人もアメリカ人もどっちに味方していいかわからなく右往左往していてみんな必死です。治安が悪化すると何を信用していいのかわからなくなるから身の振り方が難しくなるのです。

銃撃戦している横で現地民が優雅にお茶してる温度差は不思議な光景ですが、それが当たり前になるくらいの現実なのでしょう。こんなことが今後起きないことを願います。